ブロック塀を勝手に設置したんだから

道路監理課指定日に、道路と隣接する土地の境界を確認するために境界立会を行った。

隣接地と市道との境界を確認し、分筆予定地に隣接する土地との境界も確認した。

分筆地に建物を建てる際、道路幅が4メートルになるよう道路幅を確保するため、分筆地を道路用地として、市に譲渡する。

関係者の協力により無事立ち会いは完了し、現況道路が確定した。現況道路を測量し、現況図を作成した。

この現況図と隣接地所有者の立会確認書を合綴し、境界立会確認書を作成する。

平成17年に不動産登記法が改正され、分筆地の全部を測量して分筆図面を作成することになった。

平成17年以前は、分筆する部分だけの測量図面で良かったので、今回のように立合に協力が得られなくてもなんとか分筆することができた。

しかし、法改正後は、分筆地に隣接する全ての土地地権者の立合を要し、全地権者が境界を確認したことを証する境界確認書が必要となった。

道路境界確定図を作成し、道路監理課との確認書を作成した。

日を改め、欠席した隣接地権者を訪問した。

市道と接していないので、いつでも好きな日程で立会してもらうことができる旨伝えると、
「それなら、なぜ日程を指定したのか?」と聞かれた。

関係者が一堂に会すことにより、あやふやな事項などが、その場で確認できる等の利便があり、負担軽減にもつながるためであると説明した。

そのほか、前回説明した内容についても質問された。

丁寧に回答し、それでは、都合の良い日はいつでしょうか?と聞いた。

こちらの質問に答えることなく、世間話をづつけた。

分筆依頼人所の地権者の自宅は隣接しており、子供の頃からの知合いである。

分筆依頼人の兄姉の話、父母の話をする。

ブロック塀を分筆依頼人が境界に設置した話を持ち出した。

隣接地地権者に断ることなく、ブロック塀を設置したという。

同じ話を何度か繰り返すので、

立合に都合の良い日程はいつなのか再度質問した。

隣接地地権者宅敷地と分筆依頼人の住宅敷地の境界をハッキリさせなければ、分筆地の立合には応じないと言い出した。

今回の分筆地境界立会と自宅敷地境界の問題は全く関係のない話で、一緒に考えないで欲しいとお願いした。

こちらの話を無視するかのように、自宅境界にブロック塀を設置したい、だから、住宅敷地の境界をハッキリさせてほしい、ブロック塀でなくてもコンクリート擁壁でもよい。

この施工工事を分筆地を施工する業者に依頼したい、と言う。

住宅地の境界確認の引受けは返答することができるが、施工工事については、施工業者ではないので返答することはできないと回答した。

施行業者に依頼して欲しいという。

施工依頼は、施工を希望する人が依頼するものであり、第三者が依頼しても、その依頼を保障をすることができないので、直接依頼して欲しい旨伝えた。

この話が決まったら、分筆地境界立ち会いのことを考える言い出した。

何を言っても話が進まないので、引き上げることにした。

社長に報告した。
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この記事へのコメント

まかろん
2015年08月06日 09:15
ずくなしさん、暑中お見舞い申し上げます

毎日暑くて大変ですが、熱中症に気をつけてお過ごしくださいね~。

わんちゃんや、モルちゃんはどうしているのでしょう?(^_^)
2015年08月06日 11:24
お久しぶりです。

オンラインゲームの呪縛にはまり、ブログを放ったらかしています。

うりゃ~ぁ!!

さて、チビは今年の2月に他界しました。

14年間、オイラを楽しませてくれました。

モル1号か2号は、3年前にいなくなりました。

どこに行ったのか不明です。

カラス、ノリス、とび、或いは「チビ」か

うぅ~、分っかりませぇ~ん!?
まかろん
2015年08月06日 21:51
 ゲームにハマると他のことがなかなか出来なくなっちゃいますね。(^_^)
チビさんは残念なことでした。。
モルさんも、ザンネンなことです。。

ブログはぼちぼち無理のない程度に、続けてくださいね。では、また~(^_^)v